時価総額首位がトヨタ→ソフトバンクに交代した日
今日の日経平均は+604円の66,934円で引けました。6月相場となりなおも続伸です。大きな市況の材料となるニュースは特になく、半導体、MLCCが順調に上昇しています。
ただし、プライム値上がり銘柄数425、値下がり銘柄数1,115と、多くの銘柄が下落となりました。持たざる者のリスクを痛感します。
ソフトバンクが時価総額首位に
ソフトバンクGの時価総額49兆円、国内首位 トヨタ22年ぶり陥落
SBGが14%の上昇を記録し、時価総額49兆円で日本で1番の時価総額となりました。実に22年ぶりの交代。不動のトップだったトヨタを抜き、ものづくりの会社からAIの投資会社に置き換わりました。時代が変わったことを感じます。ちなみに、トヨタの前はNTTだったそうです。
とはいえ、時価総額の首位がどこか、というのはそのとき市場が何に期待しているかの裏返しであると思います。今はAIへの期待が大きいので、その筆頭であるOpenAIに最大限投資しているSBGが上に来ているということなのでしょう。
MLCC銘柄の熱は止まらず
村田製作所が+9%、太陽誘電が+8%となりました。村田に関しては一時ストップ高まで跳ね上がりました。張り付きはしませんでしたが、多くの期待を伴って上昇していると感じます。
ただし、テクニカルで見ると、ボリンジャーバンド+3σ、RSI、MACDどれも大きく買われすぎサインの水準にいます。近いうちに調整が来るとは思いますが、1,000円程度下げて終わるのか、バリバリに売られるのか分かりません。注視していきたいと思います。
ポートフォリオ
| 銘柄 | 保有数 | 建単価 | 現価格(前日比) |
| セルシス | 300株 | 1,488.35円 | 1,720円(+6.77%) |
| ファナック | 200株 | 8,074.5円 | 8,081円(+2.39%) |
| 中央自動車工業 | 100株 | 2,085円 | 1,988円(-4.97%) |
| 情報戦略テクノロジー | 100株 | 847円 | 836円(-4.13%) |
買い
- ファナック 200株 8,074.5円
いい感じに調整中かつ出来高が落ち着いていたので買いました。フィジカルAIはこれからも大本命であるという認識です。AI/DC関連よりこちらの方が自分は期待しています。
チャート上は下値のトレンドラインがかなり効いているように思えました。明日ラインを割って下げるようであれば素直に手放します。
利益確定
- TDK 400株 3,773.5円 -> 4,093円(+8.47%)
- セルシス 200株 1,560円 -> 1,735円(+11.22%)
- イトーキ 100株 2,698円 -> 2,516円(-6.75%)
TDKを寄りで利確しました。村田、太陽誘電がガンガン上がっていったので売らなければよかったと思いながら見ています……ただ、MLCCは半導体の初動よりも早く駆け抜けていったイメージがあります。急騰後の急落が怖いのでボリンジャーバンド+3σを理由に売却しました。

セルシスは今日の最高値の1,735円で200株売却できました。4月〜9月のフィボナッチを重視しているのですが、23%ライン丁度、かつ、10月〜12月のレンジ頂点ということで自信をもって指値していました。うまく刺さりました。
業績は非常に順調でサブスクも育っています。年内には最高値をつけてくれるのではないかと期待しており、前回高値の1,900円ではPER34倍でしたが、今のEPSで計算するとPER30倍で2,200円程度です。ただ、1,600円から1,700円のレンジが非常に出来高が大きくしこりになっているので、一旦1,600円までの調整は受け入れようと思います。残りの300株、大事に育てていこうと思います。











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