TDKが大幅な上昇。ただし買い増しのタイミングを大きく誤った
本日の日経平均は-306円の64,693円となりました。前場は米国半導体株安の圧力もありつつ、売りをこなして底堅く推移していましたが、後場になると急落。アメリカのイランへの攻撃が報道されリスクオフの流れとなりました。
伴って、原油価格も上昇し、一時92ドルまで急騰しています。イラン停戦に際しては「海峡通航量は戦闘開始前の水準に回復させる」という覚書をだしているそうですが、その他の核問題や資産凍結などの条件をアメリカが許容できない限り、進むことは難しそうです。
6月にはワールドカップがあるので、そのタイミングまでには…とうっすら思っていましたが……
TDKが+5.21%の大幅上昇。太陽誘電・村田製作所に牽引される

寄り付きでは3,600円で前日終値付近から静かにスタートしました。その後はジリジリとあがり続け、ミンカブ記事のタイミングで3,900円まで上昇し前場が引けました。後場はイラン攻撃の報道の影響か全体が売られ3,796円で引けました。
太陽誘電が新値追い、AI関連でのMLCC需要期待高まり電子部品株へのマネー流入続く
自分はニュースに気づかず、3,800円で半分利確しています。このニュースで動意していることに気づいていればもう少し持てたのでは……と思いましたが、3,800円で売ること決めていたのでタラレバの話で終わらせようと思います。
また、ニュースを見て、太陽誘電・村田の強さを再確認し、11時ごろに改めて3,845円で買い増し。チャートも包み陽線でかなりいい感じと判断しました。TDKはコンデンサー・フィジカルAIでの分野でテーマになりうるため、2つのジャンルでプラス要素があると思っています。
ただ、後場は急落。簡単に含み損になってしまいましたが、明日の様子を見て増減の判断をしていければと思います。悪ければ損切りして様子見。再INのタイミングを測ります。
ポートフォリオ
| 銘柄 | 保有数 | 建単価 | 現価格(前日比) |
| イトーキ | 100株 | 2,698円 | 2,615円(-3.61%) |
| セルシス | 500株 | 1,517円 | 1,585円(+3.87%) |
| TDK | 400株 | 3,773.58円 | 3,796円(+5.21%) |
| 中央自動車工業 | 100株 | 2,085円 | 2,083円(+2.16%) |
| 情報戦略テクノロジー | 100株 | 847円 | 860円(-2.16%) |
TDK・セルシスが躍進しました。
セルシスは安い安いと思っていました。業績は好調でサブスクも順調なので市場に好まれるタイプだとは思うのですが、ダラダラと株価は長期間低迷していました。今日で200日線を上回ったので、明日以降で200日線より上を維持できるかがポイントだと思っています。
イトーキは大きく下落しました。やはり底値を読むことは難しいです。同業のオカムラと共にパッとしない株価が続いています。オフィス内装の分野なので、建設セクターの調子が戻らない限り復調は難しい印象です。
買い
- TDK 300株 平均3,830円
- 中央自動車工業 100株 2,085円
TDKは急落に巻き込まれてしまいましたが、強気の買い増しです。ただし方向が違った場合には素早く損切りをすることを心がけたいと思います。
中央自動車工業はトヨタなどの自動車セクターが少しずつ息を吹き返している印象を受けて購入しました。分割前に2,400円 -> 4,000円の上昇をとれた記憶があるので懐かしさもありながら購入です。
利益確定
- フジクラ 200株 5,173円 -> 5,050円(-2.38%)
- TDK 100株 3600円 -> 3,806.1円(+5.37%)
フジクラは需給の悪さが出ており、嫌な予感がしたので損切りをしました。信用買い残も爆発的に増えており、しばらくは上昇を見込めないかなという判断です。売却後5,190円まで上昇してしまい短い後悔をしましたが、結果的によかったと判断しています。ずるずると引きずって負けが広がるよりは勇気ある損切りです。
TDKは昨日時点でINした理由が薄く、前日高値圏で売ると決めていました。その後に判断が変わって改めて買い増しています。ルールは守れたかなと思っています。またデイトレで3,730円 -> 3,780円 を取ることができました。(そもそもこの玉残しておけば良かったのですが…)












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