最高値圏からの調整。半導体・ハイテクが揃って売られた一日

本日の日経平均は+3円の64,999円となりました。寄り付きから66,400円と大幅に上昇しましたが、その後は値嵩株が軒並み売られました。

SBGは-7.26%の7,272円。キオクシアは-3.06%の60,550円、フジクラは-3.55%の5,140円。村田製作所-3.18%、ルネサス-2.51%、JX金属-4.12%、IHI-4.3%と、人気どころが軒並みマイナスで引けています。

一方、同じ半導体でもコクサイエレクトリックは+8.5%、アドバンテストは+4.05%と逆行高でした。全面安の日にも、買われる銘柄はあります。

kabutanのアクセス上位は、依然としてAI・半導体・データセンター・量子・宇宙開発が並んでいます。人気テーマであることは変わりません。ただ、その人気テーマがこの日は揃って利益確定売りに押されました。

NYダウは現時点で反発。相場の流れは変わるのか

ロイター通信は27日、イラン国営テレビの報道を引用し、米国とイランの戦闘終結に向けた覚書の枠組み案の内容を伝えた。イランがホルムズ海峡の商船の航行を1カ月以内に軍事衝突前の水準まで回復させ、米国がイラン周辺から軍隊を撤収し、海上封鎖を解除するとしている。

エネルギー輸送が回復に向かっているとの見方から、米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は米東部時間27日朝に前日比6.5%安の1バレル87.77ドル台を付ける場面があった。

NYダウ反発で始まる、一時300ドル高 ホルムズ海峡の開放期待

ブログ執筆時点(0:30)の米国市場です。ダウは上がっていますが、ハイテクを多く含むナスダック、FANG+は下降気味です。

  • ダウ高値圏維持・原油安・ラッセル2000プラス → 景気敏感・内需・バリュー寄りには良い地合い
  • SOX -2.7% → 日本の半導体株には重し

ということで、今日すでにSBG・キオクシア・フジクラが売られたのと方向は一致しています。指数全体は最高値圏で底堅いが、半導体・ハイテク主導からは資金が抜けて、景気敏感・小型株に回る循環相場になるのか、それとも半導体株が息を吹き返して、この半導体相場が続くのか。注視していきたいと思います。

また、原油価格は下落し、90ドル付近で推移しています。日経の記事の通りです。
単純に考えれば原油価格が下がるのは、株式に好影響をもたらすはずと考えられそうですが、相場はどこまで織り込んでいるのでしょうか。

ポートフォリオ

銘柄保有数建単価現価格(前日比)
イトーキ100株2,698円2,713円(+1.57%)
セルシス500株1,517円1,526円(-1.74%)
TDK200株3,602.5円3,608円(-0.52%)
フジクラ200株5,173円5,140円(-3.55%)
情報戦略テクノロジー100株847円879円(+3.41%)

フジクラで大きなマイナスをもらうことになりました。それにめげず5,106円で100株追加して合計200株になりました。明日も下げ続けるようであれば撤退を視野に入れます。ナンピンの良くないパターンにハマってる可能性もありそうですが……

セルシス、イトーキも200日線付近での攻防が続いています。業績自体は良いはずなのでこれを超えられるかが課題です。

利益確定

トヨタ 100株 2,885.8円 -> 3,007円(+4.2%)
特に強い理由はありませんでしたが、200日線に弾かれる気がしたので一度利益確定しました。

投資記録

Posted by つばめぐり